REPORT

にゃんこ展 4

出展は2回目、お客さんとしての来場を入れたら3回目なので、
なんとなく年明けはにゃんこ展という感じになってます。
でも今回はいつもとペースが違います。と、いうのも私が風邪をこじらせ
年末より寝たり起きたり、初日にはなんとか戻しましたが
pirommy*にとってはひやひやものだったでしょう。まったく情けない自分です。(泣)

と、いう私、河野マキのレポート、『にゃんこ展4』スタートです。


にゃんこ展 4


大きな変化は部屋の作りです。前回は同じ建物のちょうど反対側の角でした。
展示スペースの中では一番狭く、窓もないためすごくきゅう屈な空間でした。
でも今回は窓があり、外からも展示が見えるので、道行く人の興味をそそります。
日中入る陽射しも、作品にビタミンを注いでくれてる様でした。 ...選んで正解。


POSTの上にちょこんと座った猫の横を入り
すぐ右手、1-Gの部屋が今回の展示会場です。         
写真はpirommy*がSNS用の写真を編集中。
にゃんこ展 4



にゃんこ展 4


部屋に入り、奥行が広い作りになっているので、壁を有効的に使います。
前回と同様、フワコロ*クラフトさんとのパートナー出展です。
フワコロさんの作品は雑貨が多いので、窓際にテーブルを用いての展示でした。
とてもリーズナブルでファンシーな作品の数々は、幅広い年齢層に人気があります。
今回も初日から勢いがありましたね。pirommy*もそれに続きます。


にゃんこ展 4


壁の広さ自体はデザフェスのものとほぼ同じなので、同様の横並びも考えましたが
せっかくのホワイトルームなので、壁の中心に円を描くように配置しました。
もともと大きさの違う額縁なので、円には見えないかも...(笑)
うん、でもイメージ通りでしょう。


  ちょうど突き当りの壁に看板。
  そしていつも端っこのポストカードも              
  今回は目に付くところに。

  じつは・・・
  ちょっとだけ売れたのです。
  少し売れてすごく嬉しい私。(笑)
にゃんこ展 4



にゃんこ展 4


ここデザインフェスタギャラリー原宿は、もともとは外国人向けのシュアハウスだったそうです。
ですので、小分けにされた部屋も扉を開け放てば、どことなく見通しもよく開放的で、
迷路のような作りにも見えますが息詰まる感じがしない、個人的にも心地良いスペースです。


   そしてもうひとつのお気に入りが中庭のカフェです。
   メニューが全て好みという、悩ましい限りです。

   そのカフェにてpirommy*とランチ。
   私の風邪がうつらないようにとマスクウーマンスタイル。
   マッシュルームヘアにお気に入りのシルクハット。
   初日ということで縁起良く富士山柄のカーディガン。                
   こちらは必ずワードローブに入れるmarble SUD。
にゃんこ展 4



にゃんこ展 4


最終日の夕暮れの屋外から。温かみのある展示ルームが見えますね。いい雰囲気です。
このときすでに作品はほぼ完売状態でした。本人もさすが疲れたようです。
私も今回は設置と撤収に来ただけなので、pirommy*から話をきいたところ、今回は常連さんはもちろん
新規のお客さんにいたっては、評判を聞きつけいらっしゃってくださった方々が多かったようです。
嬉しい限りですね。数ヶ月前のデザフェスで手応えを感じ、今回で少し確信に近づき、pirommy*自身も
遠慮がちな性格ながらも、自信を持った様子でした。と、同時にお客さんひとりひとりに感謝してる内容を
また嬉しそうに私に話していました。


にゃんこ展 4


pirommy*にとって、今回の合同展がひとつの節目になります。それはしばらくイベントをお休みするとのこと…
なので今回のにゃんこ展の成功が。 いえ、大成功が、本人とって納得のいく終わりを迎えたと感じています。
猫の小さな人形から始まり、もともとアパレルのファッション性に興味があるという理由から
身に付けられるもの、おしゃれのプラスアルファになるものとして、アクセサリーの制作を始めました。
そして2年が経ち、最初は身近なブローチから入り、平面のものから3Dと銘打ったものなどバリエーションも増え、
バッグチャームやペンダント、バングルにヘアピン、カードスタンドやマグネット、リースなどの雑貨も含め
気が付けば総数300ちかくの作品、"ねこ達" を作ってきました。お気付きの方もいらっしゃると思いますが、
今までの作品、どれをとっても同じものがありません。それはハンドメイドだから個体差があるのではなく、
表情・配色・テキスタイル、どれをとっても同じ顔、同じ組み合わせのものがないのです。

オンリーワン。ここにはpirommy*のこだわり、つねに新しいものを作りたいというモチベーションと
その仕上がりがいつも彼女の中で一番であり続けるだけの感性がある... そのことを再確認しました。
私自身、作家は自分を飽きさせないために、マイナーチェンジはするものだと思っています。
自己満足へのアプローチを変える、ちょっとした変化に違った自分を見つけるのも、やり甲斐につながりますよね。

そしてそのやり甲斐の先に、作家pirommy*が新たに見つけたもの。それは原点に帰った人形創りだそうです。
アクセサリーはアクセサリー、その存在は飾りです。おしゃれなファッションアイテムに少し華を添えるもの。
人形はテーマがあり、モチーフはうん、猫は変わらず。そして服作り、パーツ作り、コーディネイト、アレンジ。
楽しみです、見届けたいと思います。可能性はまだまだあり、見応えもまだまだあり、続きはこれから。

もうすでに、始まってます。


(2015.1.14)






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